最近、企業においては経費削減のため何かとアウトソーシングすることがもてはやされています。
特にアウトソーシングの対象となるのは、企業活動の根幹にかかわらないところで、一般的に付加価値を生まないと考えられるプロセスです。
ただ、よく考えてアウトソーシングするプロセスを考えなければ、経費を削減するつもりが何かとトラブルが発生し、そのために間接費用が発生してしまい、結果的にコストダウン効果が小さくなってしまうということです。
たとえば、アウトソーシングの対象となるプロセスのひとつに物流があります。
一般に物流は付加価値を生まない工程ですが、サプライチェーンを構築する重要なプロセスと言えます。
物流をアウトソーシングするときには、トラブル対応や突発的な対応に対して十分に業務を任せられるかどうか、実績などをベースに検討していくことが必要です。