仰木一騎さんの夢は漢字博士になることです。
もともとテレビのクイズ番組が好きで漢字書き取り問題で7割くらいは分かると言っていました。
しかし、ラスボス的に出てくる難しい漢字がわからずにイライラしていたそうです。
あるとき、80歳過ぎても漢字の勉強をしていてついに漢字博士になった人がいるという新聞記事を読んで、自分も漢字の勉強をすることを決意したとのことです。
それから漢字検定二級の問題集を買ってきて勉強し3か月後に受験して見事合格しました。
次の目標は準一級ですが、勉強せずに受けた初めての試験では二級の知識では全然歯が立たず合格点からは30点近く下回って完敗、一念発起して問題集を2冊ほど仕上げて再挑戦したのですがあと2点足りずに不合格でした。
さすがに彼もめげてしまい、しばらくは漢字の勉強を休んでいましたが、自分の努力が足りなかったということを素直に認めてもう一度やり直すことを決意し、再び勉強を再開したとのことです。
中年過ぎての仰木一騎さんの挑戦にエールを送りたいと思います。